人生経験を、社会の力に。

3月8日の国際女性デーを広げてきた10年。
次は、10月1日の国際高齢者デーを、日本の新しい文化へ。
HAPPY PROJECT実行委員会 実行委員長
「3度目の成人式」発起人
小川 孔一|KOICHI OGAWA
私はこれまで10年にわたり、HAPPY WOMANを通じて、
3月8日の「国際女性デー」の普及・啓発に取り組んできました。
その経験から感じているのは、社会課題を変えていくには、
問題を指摘するだけではなく、多くの人が共感し、参加できる「新しい文化」をつくることが大切だということです。
そして今、日本が向き合う大きなテーマの一つが少子高齢化です。
その中で、これから特に重要になると考えているのが、
シニア世代の経験や力を、社会でどう活かしていくかということです。
60歳を迎える世代には、長年培ってきた経験、知識、技術、人とのつながりがあります。
その力を、企業や地域、社会はまだ十分に活かしきれていないのではないでしょうか。
私自身は現在53歳です。
7年後に60歳を迎えたとき、「もう60歳」ではなく、
「さあ、ここから何を始めよう」
と思える社会になっていてほしい。
その未来を今からつくりたいという想いから、「3度目の成人式」を発起しました。
これまでの人生を称え、これからの夢や挑戦を社会みんなで応援する。
60歳を、人生後半の新しいスタートラインにする。
国際女性デーの普及・啓発に取り組んできた10年の経験を活かし、
次は10月1日の「国際高齢者デー」を、
もっと多くの人が知り、人生後半を前向きに考え、行動する日にしていきたいと思っています。
その象徴となる新しい文化が、「3度目の成人式」です。
そして、年齢にとらわれず、自分らしく生き、学び、つながり、挑戦し続ける。
そんな生き方を、私たちは「HAPPY SENIOR」と呼びます。
60歳から、新しい人生がはじまる。
「3度目の成人式」を、その新しい文化の始まりにしていきます。
人生は、まだまだこれから。
60歳から始まる、新しい人生。
その一歩を、社会みんなで祝い、応援する文化へ。








